このような事に。

コロナが落ち着かない状況の中、九州では、豪雨によって、被害を受けています。

ニュースで見た限りですが、家が流されたり、土砂崩れがおきたり、死者が出たりと、

大変なことになっています。

避難所生活の中でも、コロナ対策が問われています。

住民の皆さんには、どのようなお言葉をかけたらいいのか?

東日本大震災から、世界全体が、少しずつ変化をもたらしている気がします。

私には、難しい事は分かりませんが、、、

今は、色々な意味で、踏ん張りどころなのかもしれません。

いつ、救われるのか、本当に先は見えませんが。

言葉だけでは、足りないでしょう、けれども、

頑張っていきましょう。

中 林でした。

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