「令和元年」を迎えて

私は、テレビのカウントダウンを見て

「どうか希望に満ちた明るく平和な時代でありますように」と手を合わせながら「平成」が終わり「令和」の時代の幕を開けました。

「平成」という時代、私たちの暮らしが大きく変化し続けた時代でもありました。

IT化がどんどん進化し、生活環境や人間関係などこれからも益々複雑化していくと考えられます。

しかし、どんな時代でも「敬意」(リスペクト)や「思いやり」を大切にする『心』は変わってこなかったと私は信じています。

そして、新しい時代でも大切にしたいと思います。

岡村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする